成功するアメリカ留学のコツ (学校タイプ別編)

語学留学を成功させる簡単なコツ

英語のレベルアップを図るのに、語学留学は効果的な手段です。
アルファ留学アカデミーのような業者を利用して、若いうちから留学に挑戦する方も増えています。

 

しかし、せっかく留学をしても順調に英語力がアップする人と、思うように上達しない人がいます。
この違いは何が原因なのか?

 

そこで、語学留学で成功するための、簡単な2つのコツを挙げてみました。

 

コツ その1:  留学先の場所選び

 

語学留学の場所選びで最も重要なのは、
「どれだけ英語漬けの環境で毎日を過ごせるか」という点です。

 

「留学先で日本人とばかりいて、ほとんど英語は話さなかった」なんて話しをよく耳にしませんか?
これは、留学しても英語が上達しない人達の共通点の1つです。
日常生活の場所を日本から留学先に移しただけのような生活をしていたら、
上達しないのも当然ですよね。

 

この傾向はやはり、日本人留学生の多く存在する都市部に留学をする際に顕著に現れます。
そのような地域では必然的に日本人との関わり合いも多くなりますし、
極端な話し、ニューヨークのような大都会になれば日本語だけでも生活可能です。
東京在住のアメリカ人が日本語を話せなくても暮らせるパターンの、まさに逆パターンです。

 

従って、そういった地域に留学をするのであれば学習意欲を高くキープして、
ついつい居心地の良い方に流れてしまわないように気を付けましょう。

 

もちろん本人のやる気が低ければ、
日本人が少ない田舎町に留学をしても同じ事が言えますから要注意です。

 

コツ その2: 留学後も積極的に学ぶ姿勢

 

英語を話せない人の中には、「留学をすればペラペラになれる」と思っている人もいるかもしれません。
しかし、これは“勘違い”です。
必ずしも、「留学=上達」ではありません。
むしろ留学をした後も、高い学習意欲を持って積極的に学ぶ姿勢が必要です。
この「学ぶ姿勢」こそが、最も重要と言っても過言ではありません。

 

例えば、単語の勉強。
ネイティブと会話をすると知らない単語がポンポン出てきて、
片言会話もできない。。。なんて苦い経験、日本でしてないですか?
継続的に学習を重ねないと、同じ事は留学先でも起こります。

 

そもそも、留学をするというのは「留学先で勉強をする」ということに他ならず、
「日本でやる必要のある勉強も、留学すればやらずに済む」というわけではないので気を付けましょう。

 

逆に言えば、留学をすれば毎日が実戦形式の良い勉強になります。
せっかく学んでも自分の英語力を試す機会の少なかった日本とは違い、
“腕試し”のチャンスが日常的に身近にあるわけです。
その絶好のチャンス生かせれば、英語の上達も早くなり、
留学生活もより楽しくなること間違いありません。

 

ぜひ留学の機会を充分に活用してください。

語学留学で英語勉強に集中するために。。。

語学留学の目的で一番多いのは、英語力のアップでしょう。
 
しかし実際には、英語の勉強以外で日本から語学留学をする人もいます。

 

例えば、ハワイや南カリフォルニアのような地域では、
「バケーションが第一の目的で、語学学校に通うのはオマケ」なんていう人も存在します。

 

実はこの、千差万別の目的意識をもった人が集まるのが、
語学留学の難点の最大の難点の1つでもあります。
どういうことかと言うと、、、

 

【なぜ、英語の勉強に集中できなくなるのか?】

 

語学学校に通う目的が千差万別だと、
自分は英語勉強に集中したいのに、周囲の人間がそうさせてくれない可能性が出てきます。

 

簡単に言えば、「アメリカに遊びに来たついでに語学学校に通ってる人達」もクラスメートになるため、
やる気や集中力を削がれることが多くなるわけです。
分かりやすい例を挙げれば、
禁煙中の人が喫茶店の喫煙席に入って、コーヒーを飲むような状況に置かれるわけです。
「せっかく禁煙してるのに、吸いてぇ〜」という悪魔の囁きに駆られますよね。
よっぽど意思が強くないと、1本だけ!と挫折しそうになります。

 

これと同じ状況は、語学留学でも起きます。
さほど真剣に英語勉強に取り組まないクラスメートが多ければ、ついつい流されてしまいがちです。

 

ましてや、慣れないアメリカでの生活となれば、
普段は一人でするような行動、例えばカフェに行くといった簡単な行動も、
日本人と一緒にするという機会が増えます。
自分はしたくなくても、「一緒に行かない?」と向こうからお誘いが来ます。
中学生の女の子が「一緒にトイレ行かない」と誘ってくるのと似たような現象が、頻繁に降りかかります。

 

自己主張のハッキリできる人であれば、
「私は英語の勉強のために来ました。余計なお誘いはお断りします」と言えるでしょうが、
それが苦手となると流されてしまいがちです。
だからこそ、英語漬けの毎日を送れる留学先を選ぶことが大切なのです。

 

【これはヤバイ!と感じたら】

 

そもそも、学習意欲が高い人は、最初からそういった学校は選択しないと思います。
ところが、「行ってみたら実はそんな所だった!」となると大変です。
そうなってしまったら、転校するのがベストでしょう。
語学学校であれば単位取得の義務があるわけではないので、転校も簡単です。
実際に、そのようにしている人達もたくさんいます。

 

もう一つの手段として、遊びに来ているような留学生とは距離を置くというのもあります。
しかし、こちらは人によっては難しいかもしれません。
しかし、コツをつかめば自然と距離が遠のいて行きます。
転校先でも同じような日本人留学生がいるかもしれませんから、
「日本人グループと距離を置く」テクニックは知っておくと便利です。
それは、次回に紹介します。