上手に使おう 2年生大学からの編入

上手に使おう 2年生大学からの編入

 

 

皆さん、コミュニティカレッジの存在をご存知ですか?
これは、アメリカの2年生大学の名前の1つです。

 

実は、留学には使い勝手のいい結構スグレた教育機関なんですが、
日本人の間では知名度がイマイチのようです。
2年生大学と言っても、日本の短大とはだいぶ様相が違います。

 

早い話、コミュニティカレッジを経由して大学へ留学するのも「全然あり!」ということでなんですが、
どういうことか?簡単に説明しましょう。

 

【アメリカの2年生大学の種類】

 

大きく分けて2つあります。
1. 公立系のコミュニティカレッジ。 2年生大学の70%−80%が、このタイプ。
2. 私立系のジュニアカレッジ。 コミュニティカレッジほど数は多くないです。

 

【授業内容】 

 

2種類に分類されます
1. 4年生大学への編入も見据えた、一般教養などを学ぶコース
2. 専門学校的な内容を取り扱う、職業訓練コース

 

【コミュイティカレッジを上手に使って賢い留学】

 

ここでは、多くの人が利用している
「コミュニティカレッジからの、4年生大学編入」のメリットを紹介しましょう。

 

メリット1: 学費が安い

 

公立校なので、学費が安いです。
地元民ではない留学生は割高になりますが、
それでも私立の4年生大学はもちろん、公立の4年生大学に行くよりも安い場合がほとんどです。

 

メリット2: 入学基準が4年生大学より低い

 

TOEFLのスコア、学業成績のスコアなどの入学基準が、4年生大学よりも低く設定されています。
そのため、入学が4年生大学より容易です。

 

メリット3: 卒業後は4年生大学に編入できるような仕組みが整っている

 

コミュニティカレッジで取得した単位は、ほとんど4年生大学編入時に移行できます。
つまりコミュニティカレッジに通えば、2年間分の単位取得料をセーブできます。

 

メリット4: ランクの高い大学にも編入できる

 

コミュニティカレッジで好成績を収めれば、
留学前は手の届かなかったランクの高い大学も門戸が開きます。
例えば、高校時代の成績が悪く不合格になった大学でも、
コミュニティカレッジ経由で行けば可能となります。

 

この進学コース、日本人留学生にはかなりオイシイ方法だと思います。
特に、2年間分の学費が節約できるのは、最大のメリットです。

 

しかし、日本国内ではあまり耳にすることがないかもしれません。
むしろ、アメリカに行ってからそのメリットを知って利用する人が多いようです。

 

参考までに、こちらのコミュニティカレッジを紹介してみました。覗いてみてください。
City College of San Francisco:http://www.ccsf.edu