大学院卒業後のキャリアプランを考える

大学院卒業後のキャリアプランを考える

莫大な費用が掛かる大学院留学。
中途半端な気持ちで実行する人は、少ないと思います。

 

大抵の人は、ある程度の卒業後のプランもあることでしょう。
特に社会人の人であれば、一旦築いた生活をゼロにしてまで行くようなものですから、
それ相応の覚悟があると思います。
ここで改めて紹介するような、キャリアプラン構築のアドバイスもそんなに必要ないと思います。

 

そこで一つだけ、卒業後のプランを手助けするような、
在学中にできるキャリアアップのコツを紹介します
 

 

【コツ: とにかく、顔と名前を売っておく】

 

「勉強ばかりしてないで、学外で顔と名前を売って歩く」というのは、積極的に行うべきです。
人脈を作ってキャリアアップのチャンス見つけ出すのは、常套手段ですよね。
これ、日本では普通にできている社会人も、
留学すると授業や生活習慣の違いに追われて、思うようにできないこともあります。
だからこそ、意識的に地道な種まきをやっておくといいでしょう。

 

顔と名前を売り込む機会としては、インターンシップ、ボランティア活動に関わる、
バイトをするなどなど、使えるチャンスは何でも使いましょう。

 

ちなみに、留学生のバイトはアメリカ国内では厳しく制限されているので
合法的な範囲内でやってください。
実際には非合法でバイトをしている人もいますが、
移民局に捕まったとしても自己責任なので覚悟しておいてください。

 

また、卒業後には、プラクティカルトレーニングという制度を使って、
合法的にアメリカ国内で働くことができます。
1年間の期限付きですが、学習したことを仕事の現場で使うチャンスをもらえます。
この期間もキャリアアップのチャンスとして使えます。

 

しかし、プラクティカルトレーニングの仕事は給料が支払われるケースもある反面、
必ずしも希望の仕事が見つかるというわけではありません。
インターンシップの場合も同様ですが、
中には「雑用ばっかやらされて、あんまり意味ないんじゃん」という職場もあります。
「とりあえず、何でもいいや」的な関わり方も問題ですから、
自分のキャリアアップに本当に役立つかどうか、冷静な見極めも忘れないでください。

 

そもそも論になりますが、社会人から学生の身分に戻るというのは、
実にオイシイ話しだと思いませんか?
仕事でヘマをして上司に怒られるわけでもないし、
給料のために嫌々ながらも業務をこなすわけでもないわけですから。

 

収入が減るのは確かにマイナス材料ですが、
その代わり「やりたい」と感じたこと、
学生時代にやり残してしまったことなどを実行するチャンスを得たわけです。

 

ぜひ、人生のリスタートだと思って、留学を有効に使ってください。