語学学校の種類について

語学学校の種類について

 
そもそも、語学学校ってどんな学校なのか?
その存在定義が曖昧な人はいませんか?

 

「英会話学校でしょ?!」と言われれば、答えはYES!です。
そう、語学学校は簡単に言えば、英会話学校のことです。

 

しかし、アメリカの語学学校には大きく3つのタイプがあり、
単なる英会話学校ともちょっと違う場合があります。

 

そこで今回は、語学学校の種類をまとめてみました。

 

【3タイプある語学学校】

 

ESLという言葉を聞いたことありませんか?
これは、“English as a Second Language”の略です。
「第2言語としての英語」意味で、
アメリカでは英語を母国語としない人向けの英語教育プログラム全般を指すことが多いです。
語学学校は、このESLをやっている学校ということですね。

 

で、3つある語学学校のタイプは以下になります。

 

1. 大学付属の語学学校
例えば、「カリフォルニア州立バークレー大学付属英語学校」みたいな感じの語学が学校です。
本校の学生と同じキャンパス内の校舎で勉強できたり、本校の図書館や学食が利用できたり、
学校の寮に入居できたりと、結構メリットが多めです。

 

TOEFL試験に合格して大学入学、
特に通った英会話学校の本校への入学を視野に入れた人には、おすすめです。

 

2. 私立の語学学校
要は、日本にもたくさんある普通の英語学校です。
全米規模のチェーン展開をしている学校から、町の小さなスクールまで、様々です。

 

3. 私立の学校が 大学のキャンパス内で開いている語学学校
私立の英語学校が、大学の敷地・教室を間借りして行っている学校、
と言えば分かりやすいでしょうか?
上記の1と2の、中間的な存在です。

 

以上が、メインの3タイプです。

 

で、どのタイプがベストかと言うと、その人次第です。
学費も教えている内容もいろいろですので、自分の目的に合った学校を選ぶしかありません。

 

ただ、「大学入学を目指して、まずは英語学校に通う」というのであれば(1)のタイプがいいでしょう。
このタイプのスクールでは、実際に大学で授業を受けるのに必要なスキルを教えてくれます。
例えば、ノートの取り方、プレゼンの仕方、提出リポートの書き方などです。
もちろん、TOEFL対策なども充実してる所が多いです。
そして、アメリカの大学生の様子を間近で見れるので、勉強の刺激にもなります。

 

一概に語学学校と言っても、タイプにより違いがあります。
一般的には、本格的に英語勉強に力を入れたいのであれば、大学付属系。
カジュアルな留学をエンジョイしたいというのであれば、町の英会話スクール系が人気です。

 

どちらも一長一短がありますから、自分の留学スタイルに合った方を選びましょう。